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<Project vol.2 with タカショーデジテック>
<About this project>
-LEDサイン-
コロナ禍、異常気象などのニュースが絶えず、世界中に暗雲が立ち込める現在。
誰もが、一筋の光が刺す事を待ち望んでいるのではないでしょうか。
キシュウノホコリ第二弾として、”光”をコンセプトとする事は必然だったのかもしれません。
今回、我々アルテリーヴォが、紀州和歌山を照らす光となる決意を形にするべく、タカショーデジテック様にクラブエンブレムのLEDサインを制作して頂く運びとなりました。
「選手達がピッチ上で輝くことで、和歌山を明るく照らす。」
そんな思いに共鳴して頂き、両者がそれぞれが抱く「”光”の世界観」がひとつになった企画が実現しました。
このサインは、第一弾で作成された馬印(旗)と共に、様々な機会で「紀州の誇り」を表現するプロダクトとして活用されます。
<タカショーデジテック>
和歌山県海南市に本社を構え、「屋外照明事業」「LEDサイン事業」「イルミネーション事業」を主要事業として展開。
「光の演出で人の心を彩る」
今ある光の入れ替えでは無く、今暗いところに光を灯す
”光”の演出、特にLED照明によって新たな価値を創造する事を標榜する。
2017年より、50万人以上が訪れたイルミネーションイベント“光のフェスティバル FeStA LuCe-フェスタ・ルーチェ”を主催。和歌山マリーナシティをはじめ、全国各地でイルミネーションイベントを通じた地域活性化にも取り組む。
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